2　診察券は、受診の都度病院に提出しなければならない。

3　診察券の有効期間は、無期限とする。

2　入院患者が精神障害者であるときはその保護義務者、未成年者であるときはその親権者が、入院申込書を提出するものとする。

3　第1項の入院申込書に連署する保証人は、独立の生計を営む成年者で、身元の確実な者でなければならない。

2　前項の納期限が病院の外来患者の休診日に当たるときは、その直後の病院の外来患者の休診日でない日とする。

1　この規程は、平成22年4月1日から施行する。

2　この規程の施行の日前において、稲沢市病院事業の設置等に関する条例施行規則等を廃止する規則(平成22年稲沢市規則第26号)第1号の規定による廃止前の稲沢市病院事業の設置等に関する条例施行規則(平成19年稲沢市規則第3号)の規定によりなされた交付、手続その他の行為は、この規程の相当規定によりなされた交付、手続その他の行為とみなす。

この規程は、平成22年9月1日から施行する。

この規程は、平成23年7月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

1　この規程は、平成26年4月1日から施行する。

2　この規程による改正後の稲沢市病院事業の設置等に関する条例施行規程の規定は、この規程の施行の日以後に診療を受けた者について適用し、同日前に診療を受けた者については、なお従前の例による。

この規程は、平成26年11月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行し、改正後の稲沢市病院事業の設置等に関する条例施行規程の規定は、平成28年4月1日から適用する。

この規程は、平成28年9月1日から施行する。

1　この規程は、令和元年10月1日から施行する。

2　この規程による改正後の稲沢市病院事業の設置等に関する条例施行規程の規定は、この規程の施行の日以後に診療を受けた者又は文書料の納付の義務が発生した者について適用し、同日前に診療を受けた者又は文書料の納付の義務が発生した者については、なお従前の例による。